「あの日から 1年・・・」
今日、どれだけ多くの人が こんな書き出しで
ブログを綴っているだろうか。
あの日から 1年という歳月が流れた。
涙雨のような冷たい雨が降っている2012.3.11
今日は
午前中、あずさちゃんのダンス鑑賞
(明日 レポ上げますね)
午後2時46分 黙祷を捧げる。
今、外はすっかり暗くなったけど
リビングで小さな明かりを灯し、ブログを書いています。
1年前の今日。
私はコンサートのDM製作に追われていた。
ひとつひとつ願いを込めて封筒にDMを入れていた。
ちょうど母が来て、手伝ってくれていた。
ものすごい突風が吹いた途端、激震。
LEFTYは2Fスタジオのスピーカーを押さえ
母は玄関が開かなくなる!とドアを開け、
私は全く動けず、買ったばかりのテレビを
ただただ押さえるのがやっとだった。。。
激しく長い揺れが続く・・・
ただごとではないと誰もが察した。
それまでも地震が起こればすぐTVを点けて
地震情報を見ることが常だったので
この日もTVを点ける。
信じられない光景が目に飛び込んで来る。
まるで映画を見ているような映像ばかり。
現実に起こっている。
この国で起こっている現実の中継映像。
息が苦しい 胸が痛い
おさまらない余震で 地震酔いになる。
計画停電で明かりの点かない真っ暗な夜。
安否の確認がとれない岩手の知り合い。
日に日に危険な状態になる原発。。。
まさか自分が生きている間に
こんなことが起こるなんて。
行き過ぎる自粛の波に 音楽はかき消された。
街から音楽が消えた。
音楽が消えると同時に、
自分達の存在価値が
消えた。
必死にしがみつく。
音楽に携わる端くれ者にも
出来ることは何かある!
番組を担当するラジオ局で
チャリティーライヴを行う。
震災1週間後のことだった。
非難もされたが、応援もたくさんいただいた。
有り難かった。。。
音楽は
衣・食・住 に属さない 嗜好品。
でも生きていくために 必要だから
いつの時代も音楽は無くならなかった。
目に見えず
聴くそばから消えていく音楽。
だからこそ
心に残したい。
あの日から1年。
想い新たに 心に刻み
これからの1年を歩んで行こう。
〜memorize〜 『忘れない』
忘れない 果てなく続く 深い闇
忘れまい 闇から見えた 光る星
花は散る また咲くために
時を繋いで 歩み始める
忘れない あの日のことを あなたのことを
忘れまい あの日のことを 明日が来ることを
忘れない あの日の涙を あなたの涙を
忘れまい 明日を信じて 今を生きること
by wel note
posted by Etsuco at 19:16|
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